「SUK Phumpanmuang×TRIBELATE vol.41」 結果

プンパンムアン/TRIBELATE
「SUK Phumpanmuang×TRIBELATE vol.41」
2013年10月26日(土)東京・ディファ有明

▲ユウ・ウォーワンチャイ(右)が現役ルンピニーランカーを撃破した

▼第23試合 ルンピニースタジアム認定ランキング査定試合 バンタム級 3分5R
○ユウ・ウォーワンチャイ(=大田原友亮/B-FAMILY NEO/UKFインターナショナルフライ級王者、元TRIBELATEフェザー級王者)
判定3-0 ※49-47、49-47、50-48
●ヨードニヨム・プンパンムアン(タイ/ルンピニースタジアム認定バンタム級9位)

タイを拠点とし、タイの二大殿堂スタジアム、ルンピニーやラジャダムナンスタジアムなどで活躍中の17歳、ユウがルンピニースタジアム認定ランキング査定試合に臨んだ。ムエタイの軽量級は層が厚く、強豪選手がひしめいていることから“神の階級”と呼ばれており、二大殿堂スタジアムのランキングに入ること自体が非常に困難。

これまでに江幡兄弟や国崇がランキング入りし、ラジャダムナンスタジアムの王座に挑戦したものの、ムエタイの高き壁に阻まれ王座戴冠には至っていない。まずはユウのルンピニーランキング入りに期待がかかる。

序盤からユウが左右ローでヨードニヨムの足を壊しにいく。ヨードニヨムはすぐに蹴り技を返し一進一退。首相撲の攻防でもユウは互角に渡り合い主導権を握らせない。

2Rにユウが強烈な左ボディを浴びせリズムを掴み、徐々にローも効かせていく。ヨードニヨムは接近戦を仕掛けヒジ。

ヨードニヨムがミドルを放つと、ユウは何度も蹴り足をキャッチしながらこかすなど、徐々に形勢を傾けていく。左ミドル、ローでヨードニヨムを追い込み、首相撲でも優位に立つ。

文句なしの判定勝ちを収めたユウは、ルンピニースタジアム認定バンタム級9位にランクインが確実だという。試合後、ユウは「来年中にはタイトルに挑戦したい。日本でタイトルマッチをやっても意味がないのでタイでやりたいですね」と抱負を語った。


 

▲トラ・ウォーワンチャイ(右)が必殺のバックブローでダウンを奪った

▼第22試合 TRIBELATEキックルール スーパーフライ級タイトルマッチ 3分3R
○トラ・ウォーワンチャイ(=大田原虎仁/B-FAMILY NEO/挑戦者)
判定3-0 ※30-27、29-27、30-26
●加藤洋介(チームドラゴン/TRIBELATEスーパーフライ級王者)
※トラが新王者に、加藤は初防衛に失敗

新空手K-2軽量級優勝の実績を持つ加藤は、今年3月に王座決定戦を制しTRIBELATEタイトルを獲得。一方、トラは兄・友亮と共にタイで活躍中の15歳。前回6月大会では超新星・ラスタ↑↑(平井ジム)に僅差の判定で勝利するも、まさかの苦戦を強いられる結果となった。

1Rからパンチの連打を仕掛ける加藤に対し、トラはカウンターで左ミドルを当てていく。2Rには、トラが左ミドルの連打で主導権を握る。ミドルでボディを効かされたか、一気に後退した加藤はトラのプレッシャーの前に退がってしまう。3Rには、トラが必殺のトラちゃんブロー(バックブロー)をクリーンヒットさせ、ダウンを奪う。立ち上がった加藤に左ミドルでさらに追撃。トラが判定勝利でタイトル奪取に成功した。


▲ノーンバンク(上)がジャンピングエルボーで天承山をKO

 

▼メインイベント(第25試合) SUK Phumpanmuangヘビー級王座決定戦 3分5R
○ノーンバンク・ノーナクシン(タイ)
KO 2R58秒
●天承山(ハイボルテージ/TRIBELATEキックルール ヘビー級王者)
※ノーンバンクが新王者に

天承山は大相撲からキックボクサーに転向。MA、J-NETWORKなど様々な団体で経験を重ね、打たれ強さ、強打のパンチとミドルを武器に今年3月に野尻和樹を破りTRIBELATEタイトルを獲得、6月には烈拳会代表の池田強宏の挑戦を退け、初防衛に成功した。対するノーンバンクはタイ人には珍しい重量級ファイターであり、タイ南部王者の肩書きを持つ。戦績は50戦46勝(15KO)3敗1分。

1R、 プレッシャーをかけるノーンバンクが重みのある左ロー。右ハイを放つと天承山は大きくぶっ飛び場内がどよめく。

KO狙いのノーンバンクは右ハイを連発し天承山を退がらせる。天承山が右ミドルを出すと、これをキャッチしたノーンバンクは右ヒジを即座に返す。

2R、ノーンバンクがさらに圧力を強め連打を仕掛け、天承山が後ろを向くとノーンバンクがすかさずジャンピングエルボー! これをモロに受けた天承山はリングから転落。リングインするもダメージが大きく立ち上がることが出来ず、ノーンバンクがKO勝利を収めた。


 


▼セミファイナル(第24試合) TRIBELATEクルーザー級タイトルマッチ 3分3R
○学武(チームドラゴン/TRIBELATEクルーザー級王者)
KO 1R2分55秒
●OZAKI(B-FAMILY NEO/元TRIBELATEヘビー級王者/挑戦者)
※学武が初防衛に成功

3月大会でタイトルを奪取した学武が、かつてヘビー級王座を獲得した経験があり、今回は階級を下げてライトヘビー級の王座獲得に乗り出す激闘系ファイターのOZAKIを相手に初防衛戦。

1R、 学武がパンチと蹴りのコンビネーションでOZAKIを退がらせると狙いすました右ハイでダウンを奪う。

立ち上がったOZAKIは捨て身の打ち合いを誘うが、学武はヒザ蹴りで2度目のダウン奪取。さらにパンチのラッシュで追い込み、学武がKOで初防衛に成功した。


 

▼第21試合 61kg契約 3分5R
○チャイチョン・プンパンムアン(タイ)
KO 2R1分6秒
●新垣竣太(Top Fighter)

1R序盤は新垣が左ハイとパンチで積極的に攻めるも、チャイチョンがミドル、ヒジと徐々にペースを上げていく。2Rにはチャイチョンがヒザで飛び込みながらヒジ。さらにジャンピングニーを新垣の顔面にぶち込んでダウンを奪う。そのまま新垣は立ち上がれず、チャイチョンがKO勝利した。


 


▼第20試合 TRIBELATEウェルター級王座決定戦 3分3R
○阿部雅俊(PCK連闘会/INOVATIONウェルター級2位、UKF日本スーパーウェルター級王者)
TKO 2R1分9秒
●TAKEDA(B-FAMILY NEO)
※阿部が新王者に

1R、阿部が右ロー、右ハイで主導権を握る。退がりっぱなしのTAKEDAだが変則的なパンチで反撃。阿部がヒザでダウンを奪う。2Rも、阿部が右ローで追い込み、TAKEDAが倒れたところでレフェリーがストップした。


 

▼第19試合 ボクシングルール 55kg契約 2分3R
○YOSHIKI(パワーオブドリーム)
KO 3R1分36秒
●志藤頼孝(アカデミア・アーザ)

▼第18試合 フライ級 3分5R
○岩尾 力(パワーオブドリーム)
判定3-0 ※50-48、48-47、50-46
●伊藤勇真(キングムエ)

▼第17試合 TRIBELATEライト級王座決定戦 3分3R
○RYO.(TSKjapan)
判定3-0 ※30-29、29-28、30-29
●園田顕悟(小比類巻道場)
※RYO.が新王者に

▼第16試合 Fight4u提供試合 72kg契約 MMAマッチ 3分3R
○平野厚雄(ストライプル世田谷)
TKO 1R45秒 ※レフェリーストップ
●赤間和貴(B-FAMILY NEO)

▼第15試合 TRIBELATEバンタム級王座決定戦 3分3R
○大西 譲(士魂村上塾)
判定3-0 ※30-29、30-29、30-27
●Mr.並木(TEAM生パパ)
※大西が新王者に

▼第14試合 TRIBELATEミドル級王座決定戦 3分3R
○日野 寛(キングジム/TRIBELATEミドル級暫定王者)
TKO 1R2分20秒
●宝山 力(新宿ジム)
※日野が正規王者に、初防衛に成功

▼第13試合 56kg契約 3分2R
○江川優生(パワーオブドリーム)
KO 1R1分25秒
●内山ゆうた(MKSキックボクシングジム)

▼第12試合 女子フライ級 2分3R
△カノム・シッソー(team SO)
ドロー 判定1-0 ※29-29、29-28、29-28
△YUMIチャイモンコン・マンダトーン(萬田道場)

▼第11試合 ボクシングルール 66kg契約 2分3R
○岡田裕太(B-FAMILY NEO)
TKO 2R1分15秒
●濱道亮太(リベルボクシングクラブ)

▼第10試合 TRIBELATEスーパーウェルター級 3分3R
○金 直考(橋見塾)
TKO 2R2分59秒
●鈴木浩孝(優志館)

▼第9試合 TRIBELATEウェルター級 3分3R
○真島一馬(新宿ジム/元TRIBELATEウェルター級王者)
判定3-0 ※30-27、30-27、29-28
●天地 零(フリー)

▼第8試合 ど素人マッチ 90秒2R
△そのべ君の後輩(世田谷のヤンキー)
ドロー 判定0-0 ※三者とも48-48
△ブラックパブ(REVIVALジム)

▼第7試合 58kg契約 3分2R
○Atsushi(小比類巻道場)
KO 1R2分5秒 ※右フック
●マシンガン中屋敷健治(フリー)

▼第6試合 MMAルール 62kg契約 5分2R
○宮内拓哉(SONIC SQUAD)
TKO 1R2分45秒
●風間弘太郎(M16ムエタイスタイル)

▼第5試合 ど素人マッチ 株式会社クリニカルトライアル社内対抗戦 90秒2R
○窪田くん(新卒)
判定3-0 ※20-18、20-17、20-18
●橘田くん(人事部)

▼第4試合 シニアリーグMAX 2分3R
○島津忠司(KICK BOX)
KO 1R1分56秒
●蛭田(B-FAMILY NEO)

▼第3試合 シニアリーグライト級 2分2R
○西田信太郎(立川KBA)
判定2-0 ※20-18、20-20、20-18
●平野洋士(PCK連闘会)

▼第2試合 MMAルール 5分2R
○ダンコンバカヤロー(マルワジム)
TKO 1R4分29秒
●ENTRANCE正蔵(部屋コン)

▼第1試合 60kg契約 3分3R
○中里康広(D-TRIBE)※デビュー戦
KO 2R2分5秒
●HORI(チームブラック)

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